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【人件費削減やコロナ禍での立ち入り制限によりリモートメンテナンスに注目が高まる】
新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、さまざまな場所で人数制限がかけられています。
特に病院や医療施設などでは立ち入り制限が行われており、メンテナンス業に従事する方も普段より少ない人数で作業せざるを得ないのが現状です。
リモートワークを導入する企業が増えつつありますが、今後はメンテナンス業においてもリモートで行える環境が必要になることが見込まれており、リモートメンテナンスの需要が高まっています。
【インターネットに接続できる機器は多いが、セキュリティ面で課題】
病院や医療機関などでは人命に関わる機密情報が扱われているため、サイバー攻撃から守るための高度なセキュリティ対策が行われています。
そのため、リモートメンテナンスを行うためにセキュリティの要件をクリアするのはなかなか困難です。
解決策としては、端末からメンテナンス対象の機器を閉域接続方法がありますが、「どうやったら閉域接続を実現できるのか?」と感じられている方も多いのではないでしょうか。
【簡単に、閉域接続でのリモートメンテナンスを実現する方法】
本セミナーでは、「簡単に」閉域接続でリモートメンテナンスを行う方法をご紹介します。
ルーター端末の使い方や、導入事例などもあわせてお話しいたします。