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【1月19日大阪】“SAP HANA”セミナー 次世代DWH「SAP HANA」がもたらす真の価値とは? ~IIJ × インメモリDB SAP HANAが企業のデータベース環境を改革する~

  • 2017年1月19日(木)15:00-17:30(開場14:30)

セミナー概要

日時
2017年1月19日(木)15:00-17:30(開場14:30)
会場
532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー21F
※ JR新大阪駅 新幹線中央出口又はJR線東改札口下車 徒歩約8分
※ 地下鉄 御堂筋線 新大阪駅 4番出口下車 徒歩約5分
参加費
無料(事前登録制)
定員
50名(定員超過の場合は恐縮ですが抽選とさせていただきます)
対象
情報システム部門
主催
共催
SAPジャパン株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 株式会社インターネットイニシアティブ インテル株式会社
協賛
申込締切
2017年1月18日(水)17:00まで
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

プログラム


15:00-15:05
(5分)

ご挨拶

日本ヒューレット・パッカード株式会社

15:05-15:55
(50分)

今さら聞けない!? SAP HANAの概要と活用事例

SAPジャパン株式会社
プラットフォーム事業本部 シニアディレクター 椛田 后一

SAP ERPのDB基盤として急速に導入が進んでいるSAP HANA。近年では、既存のデータベース環境に課題を抱えるシステムへの導入が急増しています。
本セッションでは、SAP HANAの概要をポイントを絞って解説し、SAP HANAの最新の活用事例をお伝えいたします。

15:55-16:05
(10分)

-Break-

16:05-16:40
(35分)

ITインフラベンダーの眼で見てきた、SAP HANAの真の価値とは

日本ヒューレット・パッカード株式会社
グローバルアライアンス営業本部 福田 健治

HPEは、2010年末のSAP HANA販売開始時からSAP HANAアプライアンスを販売しており、数多くのお客様事例を見てきました。それに加えHPE自身が、全社情報基盤として全面的にSAP HANAを採用している、大規模なエンドユーザでもあります。
本セッションでは、HPEがエンドユーザとしてSAP HANAをどのように捉えているかをユーザ視点でご紹介するとともに、6年間の販売実績から、印象的なユーザ事例数件をご紹介いたします。更にはハードウェアベンダーとして、インメモリコンピューティングに関する近未来の技術展望もお伝えする予定です。

16:40-17:15
(35分)

”こんなに簡単だった!!” IIJが考えるDWHシステムのSAP HANA移行プロセス
~マイグレーションの最適解と支援サービス~

株式会社インターネットイニシアティブ
クラウド本部 エンタープライズソリューション1部 ERPソリューション課 五十嵐 直樹

IIJのクラウドサービス「IIJ GIO」は、2014年からわずか2年余りで、SAP主要製品の本番環境稼動プラットフォームとして多数の企業に採用をいただいております。一般的なパブリッククラウドと全く異なるコンセプトと、SAP社認定のクラウド基盤としての信頼性において高い評価をいただいているのが理由です。
豊富なクラウドでのSAP HANA運用実績と移行を短期に低価格で行えるIIJのSAP HANAクラウドソリューションのご紹介と他社DBからSAP HANAへのマイグレーションに関しての検証結果、並びに移行支援サービスについてもお伝えいたします。

17:15-17:30
(15分)

質疑応答/事前質問回答

<注意事項>
・ 講演内容、講師は予告なく変更する場合がございます。
・ 最少開催人数に満たない場合は開催を中止することがございます。
・ 競合他社様、参加対象以外の企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
・ お申し込み多数の場合は対象の方を優先させていただく場合がございます。

講演者

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問い合わせ

IIJセミナー事務局

電話でのお問い合わせ
03-5205-6370
メールでのお問い合わせ
gio-part-info@iij.ad.jp
FAXでのお問い合わせ