<アーカイブ配信> 情報システム部門限定!情シスにとって本当に役立つ情報をお届けする勉強会型セミナー
少数精鋭で回すセキュリティ運用の取り組み事例
-
2022年12月19日(月)~2022年12月21日(水)
動画の再生時間:約1時間(期間中何度でもご視聴いただけます)
IIJでは情報システム部門の皆さま向けに、できるだけ価値のある情報をお届けすることを目的とした勉強会型のセミナーを定期開催しています。
今回は「少数精鋭で回すセキュリティ運用の取り組み事例 〜セキュリティと利便性を両立させる闘いの歴史とSOARとの出会い〜」と題して、
Sansan株式会社 CSIRT/セキュリティオペレーションマネジャーの松田氏より取り組み事例をご紹介いただきます。
昨年IIJが情シスの皆さんを対象に行った独自アンケートでは、「今後強化すべき、したいと考えている点」との問いに対する回答のトップが
『セキュリティの強化』でした。
多くの企業が課題とする一方で、セキュリティは見た目よりもずっと泥臭い取り組みの積み重ねであり、そこに銀の弾丸はありません。
本勉強会では、積み重ねの長期的な維持を前提とする社内インフラの重要性と、少数精鋭でも事業成長を最優先し、
セキュリティも同時に勝ち取る必須要素であるSOARの活用事例をご紹介いただきます。
急激な従業員の増加の中、Sansanはセキュリティと利便性の両立にどう向き合ったのでしょうか?
特定サービスや製品の紹介や宣伝はございません。ぜひカジュアルにラジオを聞くような感覚でご参加いただき、皆さまの業務の参考にして頂ければ幸いです。
※本セミナーは2022年11月18日に開催したウェビナーのアーカイブ配信です。
質疑応答、アンケート、資料配布はございません。
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
主催者挨拶 株式会社インターネットイニシアティブ |
少数精鋭で回すセキュリティ運用の取り組み事例 Sansan株式会社 技術本部 情報セキュリティ部 CSIRT セキュリティオペレーションマネジャー 松田 健 氏 〈発表概要〉 急激な従業員の増加を経験したSansanの社内インフラの変遷と、事業成長を支えるセキュリティと利便性の両立に向き合った成果についてお話します。 セキュリティは見た目よりもずっと泥臭い取り組みの積み重ねであり、そこに銀の弾丸はないことを理解するのがはじめの一歩です。 積み重ねの長期的な維持を前提とする社内インフラの重要性と、少数精鋭でも事業成長を最優先し、セキュリティも同時に勝ち取る必須要素であるSOAR活用の事例をご紹介します。
〈プロフィール〉 2019年にSansan株式会社へ入社。会社全体のセキュリティ対策レベルを強化すべく、技術領域をリード。入社後、次世代アンチウイルス/EDRへの全面移行を推進。2020年に全社のログを一括管理する大規模なログ分析基盤を AWS と共同開発。2021年からセキュリティオペレーションの自動化とインシデントレスポンスの効率化に向き合う。前職では、ネットワークエンジニアとして、セキュリティ関連システムを含むネットワークインフラ設備の設計、開発、NOC/SOCで運用の第一線に従事。ネットワークインフラ、セキュリティ両面におけるインシデントハンドリングを経験。
|
質疑応答 |
終わりの挨拶と次回講演者の募集について |
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
セミナー概要
-
日時
-
2022年12月19日(月)~2022年12月21日(水)
動画の再生時間:約1時間(期間中何度でもご視聴いただけます)
-
会場
-
-
参加費
-
-
定員
-
- 対象
-
- 主催
-
-
共催
-
-
協賛
-
-
申込締切
-
2022年12月21日(水)
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。