Salesforceをより効率的に活用するための『データ連携』とは？

受付

クラウド時代に考えるSalesforceとのデータ連携

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
カスタマーサクセス本部 営業統括部 東日本ソリューション営業部 東日本第二営業所　上村　颯

Salesforceを活用する企業にとって、データ連携は欠かせない要素となっています。しかし、どのようにすれば効率的にデータ連携を行い、ビジネスの成果につなげることができるのでしょうか？
本セッションでは、Salesforceとデータ連携について解説します。また、弊社の事例を交えながら、クラウドサービスを活用したデータ連携の方法や、その効果についてお伝えします。
Salesforceをより効果的に活用したい方、データ連携に興味のある方は、ぜひご参加ください！

簡単・セキュア・低コストにデータ連携を実現「IIJ クラウドデータプラットフォームサービス 」

株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課　佐々木　直哉

昨今、企業IT システムのクラウドシフトが進み、オンプレミス（自社設備）とSalesforceをはじめとした複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウド環境が一般的になってきています。マルチクラウド環境においては、連携実装が複雑化したり、データをセキュアに扱える様にする事が求められ、データ活用が思うように進まないのが実態です。
本セッションでは、これらの課題に対して活用ユースケースをもとに、 IIJ が提供できる付加価値を紹介します。

質疑応答