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IIJでは情報システム部門の皆様向けに、できるだけ価値のある情報をお届けすることを目的とした勉強会型のセミナーを定期開催しています。
今回は、少数精鋭の情シスで挑む:経営に貢献する情シスとなるための具体策と活動事例~経営・事業部門とのコミュニケーション手法/内製化の維持手法~と題して、株式会社平成建設様の事例をご紹介いただきます。
平成建設は静岡県沼津市に本社を置く、建築事業、リフォーム事業、不動産事業を主要事業とする従業員規模550名の企業です。
その中にあって情報システム部門は、少数精鋭な人数構成で、経営への貢献を第一に考えた全社最適なデジタル化、IT化を実現しています。
「事業部門とうまくコミュニケーションがとれない」「既存システムの運用で手一杯」 「とにかくリソースが足りない」といった、多くの情シス部門で抱えるこの課題を平成建設ではどのように解決しているのでしょうか。
本セミナーではその具体的事例をご紹介します。
勉強会の本編は、ウェビナー形式(視聴者の皆さんはカメラ/マイクOFF)で開催し、皆さんからのご質問は、チャットにてテキスト(匿名可)で受付なるべくその場で回答します。特定サービスや製品の宣伝などはございませんので、皆さんの業務の参考にしていただければ幸いです。
【こんな人におすすめ】
・ユーザー企業における情報システム/コーポレートITご担当者
・他社情シスの活動事例が知りたい方
・リソース不足で新しい活動ができないとお悩みの情シス部門の方
・情シスとして新しいアクションを模索中の方