Microsoft × IIJ Enterprise セミナー(1月大阪開催)
IIJが選んだコミュニケーション改革の現実解 Skype for Business自社導入の裏側大公開セミナー
2018年1月26日(金)15:00-17:00(開場14:30)
好評につき増席いたしました!
マイクロソフトのパートナーとして多数の導入実績をもつIIJが、満を持して、「Office 365」を自社導入! 既存設備を有効活用し、いかにして数千人が利用するコラボレーション基盤を実現させたか。 エキスパートたちが選んだ「Skype for Business」の力を最大限発揮させる導入事例をご紹介いたします。
「業務効率化」「働き方改革」「コスト削減」と、企業での導入が進む、マイクロソフトのSaaS型クラウドサービス「Office 365」。 中でも、社内外のコミュニケーションを劇的に変化させる「Skype for Business」を電話(内外線)の置き換えやオンライン会議のツールとして活用するケースは非常に増えており、2018年1月、ついにIIJも全社で本格利用を開始いたしました!
コミュニケーションのためのツールは、当然ながらビジネスに密に関わり、働き方に合わない製品を選択してしまったり、大掛かりなリプレースを行うと、大きな損害に繋がる可能性もあります。IIJは、他社製品含め様々な選択肢の中で公平に判断し、検討を重ねた結果、Skype for Businessの導入に辿り着きました。 本セッションでは、多くの課題がある中、従来の環境を活かしながら実現させた、Office 365導入までの道のりと実際の導入構成をご紹介。Skype for Businessを皮切りに始まったばかりの働き方改革を、数千人の社員に対しいかにして推し進めるか、今後の展望を含め、プロジェクトに携わるエンジニアが経験を交えてお話いたします。
「Skype for Business」は、その名の通りビジネス向けに特化したSkypeとなっており、導入構成によっては、従来の内線/外線からWeb会議システムまで、まるっと置き換えてしまうことも可能です。しかし、機能が不足している・音声品質が悪いなど、導入してから問題に気付き、現状の環境よりも不便になってしまったというトラブルも少なくありません。自社に合った構成を慎重に検討し、時には様々な製品と組み合わせながら実現することが必要となります。 本セッションでは、より「快適なコラボレーション」にフォーカスして、Office 365を中心とした導入構成の現実解を、Skypeとネットワークのプロフェッショナルが語ります。