オブザーバビリティで実現する次世代のシステム運用
市場動向から成功事例までを公開
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2025年2月27日(木)13:00 ~14:00(受付:12:50~)
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受付を締め切らせていただきました。
プログラム
13:00-13:20 | クラウド活用の鍵:オブザーバビリティがもたらす価値と効果 Splunk Services Japan合同会社 Observability Advisor 末永 真理 クラウドを活用したビジネスの進化が進む一方で、その運用管理には多くの課題が生じています。 本講演では、クラウド活用を成功に導く鍵となる「オブザーバビリティ」の重要性について解説します。複雑化するIT環境において、ログ、トレース、メトリクスといったデータをどのように活用し、効率的な運用や迅速な問題解決を実現できるのか。その価値と具体的な効果、さらに実際の導入事例を交えて、オブザーバビリティがもたらす可能性を明らかにします。
- クラウドシフトにおける挑戦と課題 - クラウド活用を支えるオブザーバビリティとは - オブザーバビリティによって得られる効果 |
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13:20-13:45 | 次世代運用監視の新提案:UOMオブザーバビリティ機能で実現する効率化 株式会社インターネットイニシアティブ クラウド本部 MSP推進部 部長 福原 亮 弊社は、マルチクラウド推進の一環として、統合運用管理サービス(UOM)にオブザーバビリティ機能を新たに追加しました。この機能は、モダナイゼーションの潮流に対応し、PaaSやコンテナ、さらにはWebアプリケーションを含む包括的な監視を可能にします。 本講演では、以下のトピックを中心に、UOMの新機能がどのように運用効率やシステム品質を向上させ・改善サイクルを回す事ができるのかを具体的にご紹介します。
- 新機能リリースの背景:モダナイゼーションと運用課題 - UOMの新機能が提供する付加価値 (デモ) |
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13:45-14:00 | 質疑応答 |
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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セミナー概要
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日時
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2025年2月27日(木)13:00 ~14:00(受付:12:50~)
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会場
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開催前日までにURLを送付いたします。
(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます)
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参加費
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無料(事前登録制)
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定員
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200名
- 対象
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情報システム部門/DX部門のお客様
- 主催
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株式会社インターネットイニシアティブ
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共催
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Splunk Services Japan合同会社
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協賛
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申込締切
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2025年2月21日(金) 17:00まで
お申込受付期間が終了したため、
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