ページの先頭です
急速にテレワークが普及したことも大きな要因となり、Microsoft 365(旧:Office 365) を導入し、クラウドメール環境を構築する企業がさらに増えています。
また同時に、なりすましメールなどによって、マルウェア感染の被害にあってしまったり、誤送信によって情報漏えいを引き起こしてしまったりなど、メールにおけるリスクも高まっています。
Microsoft 365 でも様々な機能が提供されておりますが、国内特有の事情など標準では不足してしまう機能もあります。
また、Microsoft 365 の大規模障害で、メールが一切利用できなかったという記憶もまだ新しいでしょう。
本ウェビナーでは、脅威メールの動向をふまえた対策の実現方法を中心に誤送信・情報漏えい対策、さらには障害時のメール継続方法まで、Microsoft 365メール機能強化のポイントをご紹介します。
日時 | 2020年11月12日(木)14:00-15:00 | |
---|---|---|
会場 |
(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます) |
|
参加費 | 無料(事前登録制) | |
定員 | 30名(定員超過の場合は恐縮ですが抽選とさせていただきます) | |
対象 | ユーザ企業における情報システムご担当者さま | |
主催 | 株式会社インターネットイニシアティブ | |
共催 | ||
協賛 | ||
申込締切 | 2020年11月10日(火)17:00まで | |
13:45-14:00 | 受付 |
---|---|
14:00-14:40 | Microsoft 365(Office 365)を安心して使うために不可欠なメール機能強化のポイント 株式会社インターネットイニシアティブ Microsoft 365 はビジネスの加速に有効なツールである一方、メール機能では国内特有の要件など不足している部分もあります。メールを取り巻く現状をふまえ、考慮しなければいけないポイントと機能強化のアプローチをご紹介します。 |
14:40-15:00 | 質疑応答 |
電話・メールでのお問い合わせ