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インターネット安全法(中国サイバーセキュリティ法)が施行されてから3年が経過しました。
施行開始当初は少なかった同法違反による処罰事例は、2019年から急激に処罰件数が増加しており、もちろん日系企業も例外ではありません。
さらに2019年12月、中国サイバーセキュリティ法の対策を進めるうえでもっとも重要な指針となる「サイバーセキュリティ等級保護制度」が正式発効しました。当局の取り締まりも今後より強化されると予想されます。
本ウェビナーでは、ご好評いただいている公開中の当社ホワイトペーパー「サイバーセキュリティ等級保護制度の概要と対応実務 (前・後編) 」の内容をもとに、サイバーセキュリティ等級保護制度と上位法規の関係性や、該当制度の概要・特徴をご説明するとともに、対応計画を作成するうえで必要なコンプライアンス実務や注意事項を解説します。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
IIJグループ グローバルセミナー事務局