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日本企業の海外進出の波は、ここ数年中小企業にも広がりをみせ、結果として海外に進出する企業数は増加の一途をたどっています。海外展開を成功させる要因は様々ですが、業務の多くがITに依存している今、海外でも安定的なIT環境を構築し運用していくことが、日本企業にとって忘れてはならない重要なテーマです。

しかし、海外拠点に専任のIT担当者を置いているという企業は非常に少なく、本社から海外拠点のIT環境が正しく把握できていないというお話をよく伺います。特に情報漏洩やマルウェアなどのセキュリティインシデントは、本社の事業活動に与える影響が大きいため、海外拠点のIT環境を日本本社で管理し、起こりえるリスクに備えることは、優先すべき重要課題だと言えます。

日本企業の海外進出が今後より加速していく中、日本企業はどの様に海外拠点のITを把握し、統制していくのか?
本セミナーでは、海外拠点のガバナンスを実行するために海外事業部門、IT部門の皆様が押さえておくべきポイントをはじめ、ITリスクを「見える化」し、さらに「管理」するための様々な解決策をご紹介します。

なお、本セミナーは東京での開催に加えて、大阪/名古屋/福岡/広島/仙台にも同時配信いたします。いづれの会場でも同時刻にセミナーにご参加いただけます。

皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

日時 2019年11月7日(木)14:00-16:45(開場13:30)
会場
■東京会場
IIJグループ本社13F会議室
■大阪会場(ライブ配信)
IIJグローバルソリューションズ大阪事業所
■名古屋会場(ライブ配信)
IIJグローバルソリューションズ名古屋事業所
■福岡会場(ライブ配信)
IIJグローバルソリューションズ福岡事業所
■広島会場(ライブ配信)
IIJ中四国支店
■仙台会場(ライブ配信)
IIJ東北支店
参加費 無料(事前登録制)
定員 東京 120名/大阪 15名/名古屋 10名/福岡 6名/広島 8名/仙台 4名
(※大阪会場・名古屋会場は、ご好評につき定員を増やしました。)
対象 グローバルにビジネスを展開している企業/情報システム部門
主催 株式会社インターネットイニシアティブ/株式会社IIJグローバルソリューションズ
共催
協賛
申込締切 2019年11月1日(金)12:00まで
プログラム
14:00-14:05
(5分)

ご挨拶

株式会社IIJグローバルソリューションズ 代表取締役社長
岩澤利典

14:05-14:45
(40分)

【基調講演】日本本社が海外拠点に対するガバナンスを実現するために、押さえておきたい重要ポイント

東洋大学 グローバル・イノベーション学科 教授
毛利 正人 氏

昨今の日本企業の海外生産比率・売上高比率の伸長に伴い、海外事業の重要性は飛躍的に増大しています。一方、本社から目の届きにくい海外拠点のリスクが突然顕在化し、巨額の損失を生んだりグループ全体の企業価値を大きく毀損するケースも少なくなく、海外子会社へのガバナンスの体制構築とリスク管理は喫緊の課題です。そこで、本講演では海外拠点のITインフラや運用に伴うリスクを含むさまざまな重要リスクを日本本社がどのように識別・評価すべきか、リスクに対するコントロールの有効性をどのように検証すべきかといった点にフォーカスし、この点を懸念されている海外事業部門、IT部門の方々が留意すべきポイントを具体的に解説します。

14:45-15:15
(30分)

海外拠点のITリスクを「見える化」する

株式会社インターネットイニシアティブ
グローバル事業本部 グローバルプロフェッショナルサービス部 担当部長
韓 波

海外拠点に専任のIT担当者を置いているという日本企業は非常に少なく、日本本社で海外拠点のIT環境を細かく把握・管理できていないというご相談をよくいただきます。そのような課題をお持ちのお客様には、まず現地のIT環境を調査し、問題点や課題を洗い出したうえで、IT施策を検討することをおすすめしています。本講演では、実際にIIJがこれまで対応させていただいた事例をもとに、海外拠点を持つお客様が抱える課題の現状と、課題を「見える化」するための解決策をご紹介します。

15:15-15:25
(10分)

-Break-

15:25-15:55
(30分)

グローバルセキュリティポリシーの「展開」と「統合管理」

株式会社IIJグローバルソリューションズ マーケティング本部 戦略企画推進部
伊藤 通洋

日本本社が保護すべきデータはビジネス遂行上、海外拠点にも点在しています。しかしながら、海外拠点のITセキュリティは手つかずの状態が続いています。日本からのIT統制のためにはセキュリティポリシーを展開し、それをサイクル管理していく必要があります。海外拠点が晒されているリスクの現状と脅威に触れながら、データがクラウド上に存在し、グローバルに共有される時代に、どのように対処していくべきか、効果的なユースケースを交えながら最新のグローバルセキュリティ統制の進め方をご紹介します。

15:55-16:35
(40分)

中国特有のリスクとその対応策

IIJ Global Solutions China Inc. 副総経理 営業部長
山口 貴司

中国サイバーセキュリテイ法が施行され約2年経ちました。同法の最新動向をお伝えすると共に、中国特有のリスクについて法的側面、IT側面両面から解説し、それに対応するための各種ソリューションをご紹介いたします。

16:35-16:45
(10分)

質疑応答

ゲスト登壇者

講師写真

毛利 正人 氏
東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授
GRCアドバイザリー毛利正人事務所 代表

早稲田大学政治経済学部卒業(経済学)、米国ジョージワシントン大学修士課程修了(会計学)。米国公認会計士、公認内部監査人、公認情報システム監査人。国内大手企業、国際機関(在ワシントンDC)、大手監査法人エンタープライズリスクサービス部門ディレクター、外資系グローバル・リスクコンサルティング会社代表取締役社長を経て、2017年4月より現職。世界各国で、買収海外子会社へのガバナンス導入、リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査等のプロジェクトを数多く実施。著書として、「図解海外子会社マネジメント入門」、「リスクインテリジェンス・カンパニー」(共著)、「内部監査実務ハンドブック」(共著)がある。

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合他社様、参加対象以外の企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 受講票は開催の2日前を目途にお送りさせていただきます。

電話・メールでのお問い合わせ

IIJグループセミナー事務局
03-5205-6362
global-marketing@iij.ad.jp