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製造業を取り巻く環境が変化
内部環境:人出不足(熟年工の引退)、収益構造の見直し(モノ売りからコト売りへのシフト)
外部環境:コロナウイルス感染拡大、海外製競合製品への対抗(製品付加価値向上)、
上記への対応が迫られている
なぜ、アフターサービスを効率化する必要があるか(釈迦に説法ではございますが)
・アフターサービスは、顧客満足度を左右する重要なポイント
・顧客満足度は、既存顧客からのリピート受注につながる重要な指標
→こと国内に関していうと、パイが限られているのでリピート受注は非常に重要。
・アフターサービスは、利益率良いし、景気に左右されにくい。(新規販売に比べて)
⇒アフターサービス業務へシステム投資を行う事で、業務の効率化・標準化を目指しませんか。
(人出不足への対応による事業継続性の向上、アフターサービスという新たな収益基盤の構築)
アフターサービス業務に対して、IoTがどう役に立てるか
・全国に納入された自社製品の稼働状況を一元管理
・リモートメンテナンスで遠隔地にある製品に対するメンテナンスを実施
これらをサービスとして、スモールスタート、早期の立ち上げを可能人するのが、
IIJ産業IoTSRM(閉域接続で安全に通信・SIM通信でエンドユーザ様の既存設備に影響なし)